藤原エイジが…次会った時にしようと思ってる話

先にネタばらし…ヨソで使ってもええんやでぇ笑

嫌いな食べ物の話する時、人はなんであんなに自慢げに話すのか不思議やなって思った話

こんばんは、エイジやで
さてさて今回は、嫌いな食べ物の話する時の話やで

嫌いな食べ物があるのは仕方ないってのはわかる。
オレもキュウリをはじめとする瓜系食材と貝類が苦手…ただ苦手なだけでアレルギーとか違うし食べようと思えば食べれるねんけどね

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例えば、アレ。アレは確かに嫌いな人も多く、オレも若かりし頃は苦手やったし嫌いな理由がわからんでもない。嫌いは嫌いでええよ

ところが!
アレが嫌いな人はなぜ世の中のアレを使った料理の批判や、はたまたアレを好んで食べる人の人格否定までするのか?
まるでアレ嫌いが正しくてアレを食べる人がオカシイみたいな理論をなぜ自慢げに熱く語るのか?
アレが嫌いなのは仕方ないと認めるけどどちらかといえば味覚異常者で恥ずかしいことやという認識が全くないねんな


写真からここまでの文章のアレを、ネギに置き換えたとしよう。ネギ嫌いな人は多いからその人がこの文章を読んだら嫌悪感を抱くと思う

では次はトマトに読み替えて読んでみてほしい、これも嫌悪感抱く人まあまあいると思う
それでは次はマヨネーズ、生魚、ニンニクなど一般的に好きな人が多い食材に読みかえてみてほしい…ほら、正論やろ?

嫌いなものを自慢げに語ることがいかに恥ずかしいことか、いかに面白くない話を熱く語っているかがよくわかると思う

そもそもあなたの好き嫌いに興味がある人はいないから、もうその話はせんでも…ええんやで(^_^;)

嫌いな食べ物の話する時、人はなんであんなに自慢げに話すのか不思議やなって思った話でした